Yuilog.

プリティーシリーズのおたくです

「解散」

午前中いっぱいかかった休日出勤を終え、夜のWOWOWのV6ライブに備えたHDDの容量を開けも一段落。そういえば今日はWaTのライブだったなあ〜FC入ってないから行けなかったけど楽しい感じになったのかな〜?とか思いながらケータイを開いてTwitterを見ると「え!?」「なんでー?」「マジで?」のようなツイートが並んでいます。なんかあったのかなあと思い、そのままTwitterを遡りました。

「WaT 解散」の文字が飛び込んできました。

「はあ!?!?!?」という言葉が出てきました。

WaT。彼らを応援している期間はそこまで長くはありませんが、彼らはわたしの青春のようなものでした。ライブや握手会に何度も行きました。ウエンツくんと徹平くんが一緒にいるのを見るのが大好きでした。
そしてジャニーズのコンサートに親と参加するのがほとんどだったわたしは、WaTを好きになったことではじめて「友達と現場に行く楽しさ」を知りました。オンライン経由で知り合った中で一番仲の良い子はWaTがきっかけで出会いました。WaT現場で友達に会ったりするのが本当に楽しくて仕方なかったし、再始動と聞いて、ツアーとかをやったらまたあの頃のように集まったりしたいなと思っていたら、まさかの、解散。

いまの自分にとっての一番ではないけれども、それでも「思い出」はたくさんあるから、その「思い出」をくれた人たちの存在がそのものがなくなってしまうのはとても悲しいです。2月11日の握手会は必ず参加したいです。

そんな気分のままV6のコンサートわWOWOWで見たのですが、20年グループを続けてこれることの凄さを今まで以上に実感しました。すごいんだな。