あれから（約）１年。
なんか、書くなら今かな～と思って書いてみる。先に言っておきますが断じて担降りブログではないです。
あの日からすべてが変わった、2018年4月15日からもうすぐで1年が経ちます。なんとなく6人の彼らたちにも慣れてきて、関ジャニ∞が好きで、好きなメンバーは安田くんなんですというと「大変だったね。」と言われることにも慣れてきて、安田くんのジャニーズとかけ離れまくりのビジュアルには慣れたくないけど慣れてきました。個人的にはピアスはこれ以上拡張はしないでほしいです。
いつぞやの雑誌で、安田くんが「ファンにもひずみが生まれた」のようなことを言っていたこともこの1年で非常に痛感しています。詳細の記載は避けますが、知り合いたちの中でもいろいろなひずみが生まれているなと感じることも増えました。楽しいだけじゃなくなったし、ファンの知り合いたちと考えが合わないと感じることも増えました。そして私は現実から目を背けるかのように女児向けアーケードゲームで自分好みの可愛さをもった概念自担に会いに筐体に100円を入れ、それだけでは逃避は収まらず「俗に言う正統派ジャニーズアイドル」の現場に参加することも増えました。何も考えずにカワイイものやかっこいいものに触れたいという気持ちはこの１年ですごく強くなってしまった気がします。
いつから始まったか覚えていない例の公式プレイリスト企画があまりにも地獄のプレイリスト化していることで本人が降臨し始めました。安田くんのプレイリストは認証マークがついてなかったら確実に「悪質すぎるなりきり」としてとらえていたので、認証マークがあってよかったと思っています。あ、インフィニティちゃんはなりきり投稿は全削除してください見苦しいです。
プレイリストだけでなく、本人たちのリアルな気持ちを目にすることも増えました。リアルな気持ちが知れて嬉しいという気持ちと、なんかそこまでリアルさを出されてしまうとという気持ちが混在しています。自分の気持ちが自分でもわからないのです。もちろん、これからの彼らを応援していきたいという気持ちはあります。なので、十五祭で今後の自分のスタンスが決まるんだろうなという感じかな。
まとまらないけど、約１年経ったときの自分の気持ちはこんな感じです。久しぶりにパソコンから長文を書いたので絶対誤字ってるしまとまらないね。
最後に概念自担のやすこちゃんを貼り付けておきます。
